高所特殊作業
ルナビルメンテナンスのロープアクセス
建物の清掃保守業務においては、様々な場面で高所作業が要求されます。
当社は炎のオブジェ、くにびきメッセや多くの建築物で高所作業の実績を重ねながらロープ運用技術を磨き改良してきました。
ロープアクセスは、高所で柵外に出る場合や傾斜地・垂直面での作業を安全に行う方法として一番優れた技術と確信しています。
そしてロープアクセスは、高所作業の可能性を広げます。
創業以来、培ってきた高度なロープの運用技術は、TVや新聞等のメディアで紹介されています。
技術的特徴
最新の高所作業専門の器具を使用することで、登高と下降が可能です。
球体の作業が可能です
オーバーハングの作業が可能です
登高技術
下降技術
システムの安全性
安全性を支える強度
破断強度20kN以上のロープ2本使用します。
システムの安全性
メインロープ側の下降器とライフライン側の墜落阻止器具にダブルの安全装置を使用する安全確保システムです。
メリット
高所作業のトータルコストダウンが可能です。
仮設ゴンドラ・ビデ足場を設置しなくても高所作業が可能です。
新築ビルに移動梯子・キャットウォーク等を設置しなくても適切な吊り元を取り付ければ高所作業が可能です。
ロープアクセスは高所作業の可能性を広げます。
当社のロープアクセス技術は、様々な、清掃・修繕工事、特殊構造物、吊り元等の設備設計提案のお手伝い、社外安全パトロール技術講習会等の講師派遣、イベントバックアップ業務などの様々な分野で活躍しています。
詳しくは施工事例を御覧ください。