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ロープアクセスによる外壁仕上げ材劣化調査

平成20年4月建築基準法改正により、特殊建築物については、3年ごとの手の届く範囲の打診と目視調査に、10年に一度の全面打診調査が追加されました。

当社は、打診調査および劣化調査をロープアクセス(吊り足場)で行います。ロープアクセスのメリットは、仮設費用削減とスピーディーに作業ができることです。

1.調査項目
外壁タイルの浮き、ひび割れ(クラック)、欠損
モルタル及びコンクリートの浮き、ひび割れ(クラック)
シーリング材の劣化調査及び破断(タイル目地、モルタル目地及び建具目地)
吹き付けタイルの劣化
2.調査方法
打音、指触、目視
3.調査方法
ロープアクセス(吊り足場)にて施工
  1. 仮設足場・仮設ゴンドラ費用がかかりません。
  2. 建物の複雑なデザインに対応できます。
4.実績
4,000m²〜5,000m²規模の調査経験多数
5.作業担当者
経験年数10年〜20年の者が作業します。
6.その他
タイルの浮き・モルタルひび割れ補修、シール打ち、塗装もできます。
7.御見積
建物の劣化状況、デザインにより費用が変動しますので、現地調査を実施させていただき、お見積を提出いたします。
E-mail:webmaster@luna-bm.com